けやきのからだ。

AD/HD 手帳は二級。23さい

自分勝手なわたしの頭。

今日は予定していた美術館に行くのを、 美術館の目の前で辞めた。もう見られないかもしれない作品よりも もう忘れてしまいそうな感情を留めておきたくなったからだ。いつでも行けるチェーン店のカフェで、 煙草を吸いながら、 わたしは近くのコンビニで買っ…

それは多分俺のことが好きすぎて。

わたしは、何事にもナイーブになる。おばぁちゃんが、4年前くらいだっただろうか、、 わたしのことを ナイーブ過ぎると言った。その時、それは皆がわたしをそうさせるんだ、と心の中で思った記憶がある。わたしには周りの人が、ナチュラルに人と関わりすぎて…

自殺の一歩。

2015,2,27はじめて不安感に襲われたとき、これは「助からない」と思った。 「救われない」という方が感覚として近いかもしれない。 なぜなら「これ」は他の人には伝えられない気がしたからだ。今まで、不安には理由があって説明が出来るものだったのに、 こ…

adhdは全く大丈夫な障害ではない。

わたしは思春期の頃に、adhdという診断を受けて、それからadhdとして生きている。adhdについて相談される時、 「これって大丈夫なのかなぁ」 と聞かれることが多々ある。わたしは必ず、「大丈夫ですよ」と答えている。だけど、「adhdでも大丈夫ですよ」、と…

遠距離恋愛 【妄想】

わたしには、16歳年上の社会人の彼がいる。明日から私たちは、彼の仕事で人生初の遠距離恋愛をすることになった。 ただ仕事の忙しい彼には時間がなく、わたしたちが会う頻度は遠距離であろうとなかろうと、 少なめだった。今日はそんなわたしたちの、久しぶ…

精神科入院 (小児思春期精神科)

1月21日 入院初日 今日 寝ながら空を見ていた。青い青い空がいつ見てもあった。寝ながら空を見ていた。 白い白い雲がいつ見てもあった。わたしの心には「退屈」にしかうつらなかった。寝ながらでないと、空を見られなかった。上を向いてもただ真っ白い天井…

命だけを守られることが嫌だった。

精神科の閉鎖病棟に入院中、わたしは自分に対して強い無力感に襲われることがあった。 その無力感に対する支援は「命」と、「普通の生活」をおくるためだったからである。わたしはどうしても、普通の生活を押し付けられて、「命」だけ守られることが嫌だった…

自己愛を持たざるを得ないじゃないか。

「七歳年下だから」と「この男」を選んだわたしは、「頭のいい女」。それから七年間、この男を愛し、一緒にいる。 そんな時間の中で、七年前一緒にいた彼に恋をしている。わたしはこの男といることに決めた日から、 恋愛をしないと決め、七年前一緒にいた、…

笑える気がした。

少しでも幸せを感じると、それを思いきり壊したくなる。自分を傷つけてみたって、全然不幸せになんかなれないし、 人を傷つけてみたって、何も伝わらないし。 だからといって、 命あるものを殺してみたって仕方がないようで、新鮮なお野菜をお鍋に入れて 焦…

わたしらしくいられるのなら。

わたしは、命を保ちたい。 その為の栄養が欲しい。 その為の清潔が欲しい。 わたしは、心を保ちたい。 特別に独特でなくとも不幸せでなくとも、退屈な生活についても、 「善し」と認める柔軟な。お金や場所や環境に拘ることのない自分自身の在り方を、 追求…

成長を促さないでほしいのだ。

最近のわたしの死にたい理由は、とてもはっきりとしている。 それは、「どんどん変わっていく自分が許せないこと」である。わたしはもともと持っているもので充分なはずの人間だった。優しい心、人の為に尽くすこと、理解しようとする姿勢。今は、愛で感情的…

adhdから逃げたくなる。

わたしはadhdという発達障害を持って産まれてきた。 adhdではない人になりたくて、振る舞いを考える癖がある。 わたしはなぜ、adhdではない人になりたいのだろう。それは、多数の人のスタート地点が羨ましいからだ。 わたしだって、人と同じスタート地点から…

制服を着られなかった。

ひとりが寂しくて、わたしはわたしの思春期の説明をはじめた。そのまま言葉にしたら足らず、誤解もされたくない思春期だった。人に説明するために、どうでもよかったことをわざわざ言葉にした。 たとえば制服をきられなかったこと。 学校へ行って、漫画みた…

信じているものより、わたしが大切にするもの。

あなたの信じることが 正しいか間違っているかなんていうことは 無知なわたしには分からないけれど、どうか、信じ続けてほしいと思っている。あなたの信じることが最後に正しかったなら、私はうれしい。正しかったことにではなく、あなたの満足した表情に、…

「障害のあるようには見えないよ」という言葉。

日常の中で、発達障害(adhd)のわたしはしょっちゅう「障害のあるようには見えないね」と言われてきた。 親切心だとしたら、「そんな風に見えないね」、という言葉をかけてくれていることは、受け止めたいと思う。しかし、わたしはこの言葉をどうして自分が…

生きていくことに言葉をつけても。

わたしが生きていることに、はじめて言葉をつけたのは、 多分周りにいた大人だ。小学生の時のわたしが、 「人の役に立てる仕事がしたい」 と言ったのは担任の先生や両親が、人の役に立ちなさいと毎日のように言っていたからだった。「頑張って生きる」、とか…

堂々と巡る未熟さ。

人のこころなんて、清くなんてない。 変化は、いつも清くなどないのだ。説明を早々に終わらせて、 わたしと離れ自分の生活に戻る間際に見る表情に、 人のこころなんか清くないんだなぁ、、 と思うわたしは、自分勝手だ。変化することを、「自分が劣っている…

正論や優しさに傷つく個性とは。

‪感情は個性的なものである。‬ ‪人の持つ悩みや不安もそうである。‬ ‪それをつい忘れてしまうときがある。‬‪例えば、人にプレゼントをして、思ったより喜んでもらえなかったとき、つい悲しくなってしまう。‬‪人は本当に人それぞれなんだと自覚していないと、…

面倒くさいことが、大切になってくるとき。

それは大人になったとき。 いろいろと選択肢があって、楽な方を選べるようになったとき。ふと子供に戻りたくなったり、楽な方へ行くことに抵抗を感じる自分と対峙したとき、 それを叶えてくれるのは、それを解決してくれるのは、 少し面倒くさいものだと思う…

adhdの人々は感謝をしないのか。

adhdの人は感謝の気持ちがない、と言われることがある。結論からすると感謝の気持ちが、はじめから強い人々ではない、かもしれない。 私自身、周りの人々より自分の方が、ありがとうの回数や感謝の「使いどころ」が圧倒的に違うような気がして、 不安になっ…

どんな手を使っても、人の一番になりたい。

わたしは、少しでも人に目を逸らされたことに敏感だ。いつも目の前の人の一番でありたくて、 「どうしてわたしを見てくれないの」、って、よく思う。みんな大切にしているものってあって、それだってきちんと分かっているのに。 自分も、「わたしには価値が…

価値観の違い。

悪いと思っていないから、みんなが悪いとするものをする。 そんなのは当たり前のことなのに、どうしてそれを排除しようとするんだろう。 ただの価値観の違い。人の基準なんて分からない。人の価値観で心はすぐに動くから、自分の軸がどこにあるかなんて 分か…

過去がわたしを殺すんだ。

わたしには、どうしてあんな選択をしたのだろうと思ってしまう過去がある。 悔いても悔いても、悔やみきれない過去がある。 未来の障害になってしまう過去がある。「これから、過去がわたしを殺すんだ・・・!」 と、朝まで眠れないこともある。これから何か…

死にたいという言葉に、安心してほしい。

死にたいということは生きたいということだと、よく言われる。 死にたいということは本当は死にたくないんだと、よく言われる。死にたいということは、本当に死にたいのに、 死にたいということは、本当に本当に死にたいのに。今まで私は、「死にたい」とよ…