けやきのからだ。

AD/HD 手帳は二級。23さい

信じているものより、わたしが大切にするもの。

あなたの信じることが
正しいか間違っているかなんていうことは
無知なわたしには分からないけれど、どうか、信じ続けてほしいと思っている。

あなたの信じることが最後に正しかったなら、私はうれしい。

正しかったことにではなく、あなたの満足した表情に、わたしはよろこびを感じるのだろう。

いつか信じることに負けそうになっても、あなたの信じるものこそを信じていてほしいけれど、
だけど、本当はほんの少しだけ、
辛くなったら、壁にあたったら、弱気になったなら、疑ってみてほしい。

微かな疑いでもいい。
それでもいいから。

あなただけが信じているものがある、というのなら、それはあなたしか信じられないものなのかもしれない。

人を嫌いになっても、
どうにかして自分のことを嫌いにならないでと願う。祈る。

わたしのことをどう考えてくれても構わない。
人のことをどう考えても構わない。

だけど、どうか、自分のことを大切にして、
自分の信じる道を諦めるコトが、あなたの人生に起こりませんように。

もしも弱気になったなら、
自分の信じるものを疑って、信じる道を、進めますように。

わたしにとってあなたとは、井の中の蛙でいい。
自分の信じることを人に押し付けて生きればいい。

そういう言葉使いを嫌がりそうあなたは、本当に狭い気持ちをもった人。

そのままでいられなくなったなら、そのままでいなくても構わない。
わたしにはそれが正しいか、正しくないかなんて、分からないから。
あなたが自分の好きなように考えて生きていくことこそが、わたしの心を揺すらないでくれる。

愛って、こんなことしか言えないつまらないもの。
あなたのことを想うあまりに、あなたの気持が健やかに在ることだけを祈ってしまう。

あなたの夢や希望や信じているものよりも、
あなた自身を守りたくなってしまう。

だから、あなたは一人で信じていくしかない。わたしと一緒には信じていけないから。

愛は人を孤独にさせるし、愛は厳しくなんて、ないのかもしれない。
ただあなたがそこに在ることで、満足してしまう夜。

愛は分かっているのに無力であるという、ただ、何もない、ものだった。